ライザップの年齢制限は16歳以上！高校生でも60代でも入会可能♪

ライザップに入りたいけど高校生でも入れるの？

高齢だけどちゃんと教えてもらえるのかしら？

いざライザップに入会しようと思っても、自分の年齢は大丈夫なのか気になりますよね！

そこで今回は、ライザップは何歳から入会できるのかまとめてみました！

また、年齢毎にどんなトレーニングを行うのか？入会前に行う検査など、合わせて記載していますので是非ご参考ください！

RIZAP(ライザップ)の基本情報

ライザップは16歳以上ならOK！高校生でも高齢でも入会可能

まずライザップの年齢制限は、高校生以上なら入会可能です。

また、70代80代といった高齢者の方も問題なく入会することができます。

老若男女問わず通える万全なサポートが揃っているので、ライザップはどの年代からも人気があるジムなんです。

ただし！高校生は親同伴

高校生の場合ですと、ご両親のどちらかの同伴が必須となります。

費用もそれなりにしますし、食生活から運動習慣、メンタルサポートなどあらゆる面で指導が行われますので、ご両親もしっかり話を聞いておくと良いでしょう。

40代50代60代も通ってる！ライザップは年齢に偏りがない

自分の年齢でも通えるの？なんて心配される中高年の方も少なくありません。

確かに他社のパーソナルトレーニングジムによっては、そのジムの特色としてボディメイク(筋肉によって体の形をデザイン)要素が強かったり、フィットネス選手のみ採用しているジムや、おしゃれすぎるジムだと10代20代が集まりやすくなります。

しかし、ライザップは年齢層幅広くそれぞれの年代に合ったサービスを豊富に用意しているので、10代~60代満遍なくいます。

ご高齢者は身体チェック有り

年齢によっては、サービスを受けられる状態にあるかどうか、入会前に一度チェックを行います。

身体機能に異常はないか？怪我や治療部位、慢性的な痛みを伴ってないかなど、しっかり確認をしてもらいましょう。

トレーニングは、専用の器具を使いながらそれなりに本格的な運動行うので、怪我無く安全に行うために身体チェックは非常に重要になります。

ライザップの公式ページに乗っているモニターの方達の年齢を見てわかるように、30代40代50代を中心にビフォアフターが掲載されています。

モニターの変化について触れている記事がありますので、気になる方は下のリンクからお進みください。

高齢でもハードトレーニング！？ライザップのトレーニング内容

ライザップのトレーニングでは専用の器具を使用したウェイトトレーニングと、ゴムチューブ、ヨガマットを使用したファンクショナルトレーニングを行います。

特にウェイトトレーニングの割合が多く、各トレーニングルームには2〜3台の器具が設置されており、年齢関係なくトレーニングは行われます。

しかし目的や体型は違うため、それぞれその人に合わせたメニューを作成してくれるので、若いからハードなトレーニング、高齢者にも重い重量でトレーニングを行うといった心配は有りません。

例えばどんなトレーニングがあるのかというと…

これらはほんの一例になりますが、ダンベルやバーベル、トレーニングマシーンを使用して行います。

初心者でも問題ない！

トレーナーがお手本を交え、手取り足取りしっかり押してくれるので、ジムに通ったことがない人も運動が苦手、未経験な人も安心して通うことができます。

自分にあった重さを選んでくれる！

重いものを持ち上げさせられる、そうイメージされる方も少なくありません。

しかし、実際に扱う重量はそれぞれの体格や筋肉量に合わせて変えるので、無理に重いものを持ち上げるといった心配はありません。

年齢を気にしてライザップに通うか悩むのは勿体無い

年齢を気にして入会を迷ってるのは非常に勿体無いですよね？

ライザップは16歳以上であれば入会でき、高齢でも運動機能に問題が無ければ例え80歳であっても入会できるので、もし年齢で迷っているのであれば一度話を聞きに行ってみると良いでしょう。

年齢含め無料カウンセリングで悩みを相談するべし！

入会する前に、必ず無料カウンセリングでカウンセラーに相談してみることをおすすめします。

• 何歳くらいの人が各店舗に入会してるのか？
• 自分の年齢でも大丈夫か？
• どんなトレーニングを行なっていくのか？

これらの質問にもしっかり答えてくれます。

ライザップのカウンセリングは無料だからといって少しの情報しかもらえないと思ったら大間違いです。

カウンセリング時間が60分から90分と、他社のジムよりも長く設けられていてじっくり悩みを聞いてくれるんです。

それに女性カンセラーが相談に乗ってくれるので、女性でも安心して話をすることができます。

まずは悩むより直接話を聞きにいき、実際どうなのか自分の目で見て確かめてみると良いでしょう。

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