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【裏技】ケトジェニックダイエットで痩せない3つの理由と対処法

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ケトジェニックダイエットしてるのに痩せない!?ちゃんとやってるのに思うように成果が出ない…。

こういった経験をした方も多いかと思います。

あのRizapでも取り入れている食事方法なのにどうして出来ないのでしょうか?そこには考えられる3つの原因があったんです。

そこで今回は、ケトジェニックダイエットがうまくいかない人へ考えられる3つの要因と対処法、そして停滞期が来た時に行う裏技などパーソナルトレーニングの現場で実際に行われている方法を含めてご紹介していきます!

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ケトジェニックダイエットで痩せない3つの原因

ケトジェニックダイエットを行っても思うように効果が出せない人がいます。それはこんな理由

 

原因その①:脂質をちゃんと摂れていない

ケトジェニックダイエットは糖質を大幅に制限し、脂質を体重÷100(㎏)に×2をした分を取らなければなりません。

実はこの方法思った以上に大変で、ノルマをクリアするのは案外難しいんです。

特に自分一人で食事の管理をしていると面倒なのでちょっと甘えてしまったりする人もいますが、上記の計算で出した脂質量は最低摂取量なのでちゃんと守らないと効果は現れません。

パーソナルトレーニングジムならトレーナーとマンツーなので、こういった甘えも無くなりますね。

もし守らなければ怒られますから(笑)

では先ほどの計算で出した脂質はどれくらいの量なのか?コンビニの食事を例に挙げてみていきましょう。

体重60㎏の人の場合、脂質の必要摂取量は120g以上

ファミマのサラダチキン(ハーブ&スパイス)

カロリー 133kcal
たんぱく質 26.1g
脂質 2.6g
炭水化物 1.2g
食塩相当量 1.5g
内容量 110g

減量の時によく食べるサラダチキンは、脂質が低いのでケトジェニックダイエットには向いていません。

もしサラダチキンでケトジェニックをする場合、1日に最低でも46個は食べなければならないのでほぼ不可能です。

 

ファミマのサバの塩焼きだと…

カロリー 203kcal
たんぱく質 13.1g
脂質 17g
炭水化物 0.3g
食塩相当量 0.7g
内容量 140g

糖質が少なく高脂質高タンパクなのでケトジェニックダイエットには理想的な数値です。

とはいってもサバの塩焼きだけだと1日7枚食べなければなりません。それを毎日となると精神的にきついですよね。

ではどうするかといと、卵やアボガドなど脂質の多い食べ物は他にもあるので色々な物を食べてバリエーションを増やします。

他にもソースやドレッシング、おやつ的なものを入れても楽になります。

 

  マヨネーズ(12g) ナッツ(10g,10粒) チーズ(25g)
カロリー 84kcal 61kcal 89kcal
たんぱく質 0.18g 1.92g 7.23g
脂質 9.04g 5.36g 6.25g
糖質 0.54g 2.23g 0.35g

これら3つの食材は糖質が低く脂質が高いというケトジェニックダイエットには最適な食材です。

中でもチーズは乳製品なので非常にたんぱく質量も高いのでケト中に食べる人も多いですね。

こうしたものを組み込むことで、脂質のノルマをクリア出来ます。

 

原因その②:糖質が許容量をオーバーしている

先ほどの説明では脂質が足りないということでしたが、今回は糖質が許容量をオーバーしているという話です。

ケトジェニックダイエットは糖質を制限しなければならないため、多めに摂取してしまうと制限にならなくなってしまいます。

目安として一食あたり10g~20g程度に抑えることで、効率的の良いケトジェニックダイエットが行えます。

もう少しゆるくやりたい人は20g~30g程度にしてみても良いかもしれません。

逆のパターンも!

逆に糖質が全くないというのも失敗の原因になる恐れがあるので、ある程度は取る必要があります。

 

③カロリーを摂り過ぎている

減量を行う上で、決められたカロリー量の範囲を守らないと太ってしまいますし、効果が出ないこともあります。

いくらケトジェニックダイエットだからと言って、脂質を多くとりすぎて全体のカロリー量が増えてしまうと燃焼しきれずに脂肪を蓄えてしまいます。

そのため細かく計算をして、1回あたりの摂取量を明確にして調整する必要があります。

正直ケトジェニックダイエットはあまりカロリーなど気にする必要はありませんが、原因①、②じゃない人はこの可能性も考えられるので一度再計算してみるのも良いかもしれません。

 

【裏技】ケトジェニックダイエット中に停滞期が来たらチートデイを使う

ローファットダイエット同様、体重が落ちてくると停滞期は必ずやって来ます。停滞期というのは、脂肪や筋肉が減っていくことで脳がこれ以上痩せないようにする働きをすることですね。

早い人で数日、長い人で数週間止まったままの場合があるのでフィットネスコンテスターではチートデイという裏技を使って強制的に解除したりする人もいます。

 

チートデイとは。やり方のまとめ

チートデイはオーバーカロリーを行って脳のリミッターを解除する方法です。

停滞期は脳が体重の減少を危惧して抑制しているので、逆に栄養を大量に摂取して脳を満足させてあげ再び痩せるモードに戻そうということですね。

ここでオーバーカロリーを狙うというのは食事を多量に摂取することですが、なんでも食べて良いわけではありません。

例えば極力抑えている糖質を大量に摂取する人もいますが、それではケトジェニックダイエットでは無くなってしまいますし若干太ります。あくまで微々たる範囲なのですぐに落とせますがどうせなら綺麗に解除したいですよね。

そのためには抑えている糖質も大量ではなく2倍程度に増やすだけだったり、計算したカロリーをオーバーしすぎなければ自然と解除されます。

 

停滞期が来たらチートデイをしよう!は正直おすすめではない

必ずしもみんなが停滞期が来るとは限りませんし、チートデイを入れて良い人もいれば、逆に入れない方が調子が良い人もいます。

チートデイを入れたからと言って必ずしもすぐ停滞期が終わるとは限りませんので数日間は様子を見る方が懸命です。

なんならチートデイは入れない方が良いという考え方もあるほどですが、ひとまず下記のような人には向いていないと言えるでしょう。

 

  • 精神が弱い人
  • 初めての停滞期の人

はっきりいって停滞期は簡単に精神を崩壊させます。これまで守ってきた食事制限は精神レベルのみで押さえ込んでますが、一人で行ってる人の場合金銭的負担もありませんし誰かがみてる訳でもないので簡単に暴飲暴食の生活に変わってしまいます。

俺は大丈夫!私は大丈夫!と思っていても脳の命令を無視するって難しいですよね。

それに制限後の食事は非常にシビアなので暴飲暴食なんてしたら圧倒いうまにリバウンドします。それもダイエットする前以上に。

なのでパーソナルトレーニングジムに通ってる人や、近くに管理してくれる人がいない限り精神が弱い人や初めての停滞期の人にはおすすめできません。

 

まとめ

ケトジェニックダイエットを行っても痩せない理由は3つありました。

決められた成分より少なくてもいけませんし多くてもいけません。これってかなり難しいですよね。

肉体的にも精神的にも辛いので、余計な手間を増やさずに順調に目標に達成するためにルールを守って正しい方法を行うと近道になります

ケトジェニックダイエットは想像以上にシビアで難しいダイエット方法のため、正しい知識、しっかりと管理できる能力、誘惑に負けない精神を持たないと一人で成功させるのは難しいかもしれません。

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